
こんにちは。ボヤッキーです。
さて、ではまず第一弾は、【アンティークオブジェ鍵】という商品ができるまで・・・。を書いてみよう思います。
この商品の企画担当は僕、ボヤッキーでした。
思い返せば、2010年9月頃・・・。
この商品企画を立ち上げたきっかけはお得意先のバイヤー様から頂いたある企画書。
そこに鍵のオブジェの写真が・・・。
アンティーク風の鍵をやりたいんだよ! あっ、はい。。。(内心、軽はずみに言ってしまった・・・。)
初めは、一体何に使う物・・・?本当に需要があるのこれ・・・?オシャレだけど、100円ショップで買う~?私、ノーコメントです~。
などなど・・・、社内でも冷ややかな意見の方が多く・・・、
でもお話を頂いたバイヤーさんに応えたいなぁ~という気持ちだけが心を動かし、
僕が担当するって決心したのに、そう時間もかかりませんでした。
まずは、インターネットなどでアンティーク風の鍵を調べてみては、
どんな形がいいかなぁ~ とか、 どれぐらいの大きさがいいかなぁ~ とか。
もう一人で考えてても埒が開かないと思って、あるサプライヤーに相談。(だから、そういう意味では2人の合作かもですね。)
サイズは可能な限り大きくて、ずっしりとボリュームある鍵に決定したまでは、ほんとにトントン拍子。
デザインについても、何回か書き直したものの、予定通りに進んでいきました。
でもここからが大変でしたよ。
一番苦労したのが、表面の風合い。この商品の評価が大きく左右される点ですよね。
それが、中国の工場になかなかアンティークの風合いっていう表現が伝わらなくて・・・。
で、出来上がったファーストサンプルがこれ。
写真では分かりにくいですが、キラキラすぎる・・・。
もっと、茶色っぽく錆びているみたいな風合いで!
待つ事、2週間。
出来上がったセカンドサンプルはチョコレートみたいなまっ茶っちゃ。。。(このサンプルはひどすぎて処分致しました・・・、お見せ出来ずに残念です。ホッ・・・。)
その後も何度やり直した事か・・・。
そして、納期的に次の仕上げがラストチャンスっていう11月頃。
やっと出来上がったサンプルがこの子。

これこれ!!
同時に商品パッケージも進行していたんですが、厚めの台紙に何かでくくり付ける。
ここまでは問題なく進んだものの、問題は何で付けるかって事でした。
タコ糸でくくり付けたら、なんかナチュラル感がでるんじゃないかって事になったんですが、
これが意外とくくり付けるのに時間を要して、工場の工員さん達の時給がどんどん跳ね上がっていき・・・(汗)
でも皆さんの協力のおかげで、なんとかかんとか、販売までたどり着けました。
いや~、ハショリ過ぎちゃいました。
最後に苦労した分、ほんのささやかな自分へのご褒美と少しの遊び心が、僕の闘志に火を付けまして・・・。
台紙の表面が英字新聞のようなデザインだったもんで、文章に紛れて made by 〇〇&〇〇
って僕と商品化まで二人三脚で協力してくれたサプライヤーの方のお名前を入れておきました。
もうひとつは裏面、 実際の鍵穴に差し込まないでください。 なんてジョークまじりの注意事項を添えて。
これでほんとの完成~!!
結果、2011年2月に発売し、お客様のご支持をいただいたわけなんですが、
その裏側には、たくさんの方々のご協力がありました。
感謝感謝ですね。
長々と御静聴ありがとうございました。。。
エキスポ70様
こんにちは!
コメントありがとうございます。
この鍵、お買い上げいただいたんですね!!
ありがとうございます。
喜んでいただけて、僕もうれしいです
これからも、商品の製作の過程もちょこちょこご紹介させていただきますんで、御期待ください。
ボヤッキーより
こんにちわ。
私、このキー持ってます!
ブロガーさんの間でもよく話題あがっていました。
こんなに何回もやり直しをしたりして商品って出来あがるんですね!
政策過程を知って、ますます愛着がわきました!
でも台紙は捨ててしまったので、made by○○ が見れないのが
残念